2005年12月13日

ハンハルト プリムス

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ハンハルト社は1882年に創設者である「ウィルヘルム・ユリウス・ハンハルト」により、スイスで懐中時計メーカーとして創業を開始しました。まもなくドイツ時計産業の中心地、シュヴェニンゲンヘ工房を移転。以来、ハンハルト社の方向性は「堅牢と精密さを兼ね備える時計の開発」へと凝縮され、1924年に機械式ストップウォッチの生産を開始。
ハンハルト社の製作する、高性能、高品質な時計は瞬く間に話題となり、ストップウォッチでの『時を計測する』という技術力を買われ、ドイツ海軍から「操作性と視認性の高いクロノグラフウォッチ」の製作を依頼されることになるのです。この1938年に製作されたのが、ハンハルト社のフラッグシップモデル「プリムス」なのです。そしてこれ以降、腕時計の生産へと飛躍的に躍進してきました。




     
1939年、パイロットクロノグラフウォッチ「レプリカ」、「タキテレ」を発表。しかし、第二次世界大戦により、ハンハルト社の腕時計生産は中止を余儀なくされ、以後8年間の長い眠りにつくことになりました。1948年に腕時計の生産を開始すると、空白の時を埋める勢いでハンハルト社の躍進が始まりました。「レプリカ」をフランス空軍とドイツ空軍が採用、「タキテレ」もドイツ海軍に正式採用されたのです。ハンハルト社の時計は当時のパイロット達に絶賛され、その名はヨーロッパで広く認知されるようになったのです。
1962年に時流が襲い、ハンハルト社は再び腕時計の生産中止を余儀なくされました。この2度に渡る長い眠りこそ、ハンハルトが「幻のミリタリーウォッチ」と呼ばれる理由なのです。

1997年、ドイツ南西部の山林地帯グーテンバッハに経営と生産を統一化し、腕時計の生産を再開。このとき、腕時計「レプリカ」と「タキテレ」を生産再開しました。
そして、2001年バーゼルフェアにてワンプッシュ式のパイロットクロノグラフ「プリムス」の生産を再開。この「プリムス」で完成された形を他のシリーズの時計にもしっかりと受け継ぎ、時計における“計時”という一番基本的な機能にとことんこだわった腕時計を作り続けています。ストップウォッチは、1948年以降も生産し続け、現在ではヨーロッパ、アメリカなどで高いシェアを誇り、ストップウォッチメーカーとしては世界トップクラスにまで成長しました。

【ハンハルト プリムス】

形式 手巻き式(ハンドワインディング)
型番 704.0101-HO ケース ステンレススチール
メーカー ハンハルト 寸法 径40mm厚さ13.5mm重さ95g
機械 Valjoux7760/7750 サイズ ジェントサイズ(メンズ)
文字盤 ブラック ベルト Cバックル
風防 サファイヤガラス ベルト素 牛革
防水 100メータ−(10気圧) 仕上 マット仕上げ
機能 クロノグラフ コインエッジ 回転ベゼル
定価346,500円

【くま雑記】
ハンハルトの代表作 プリムスです。
ブラック文字盤に赤い秒針がかっこいいです^^
赤黒ってくまの好きな組み合わせなんですが、
この時計はとてもにくい配色ですね^^
新色でREDXっていうのも出てます。次回はREDXを紹介いたします

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2005年12月11日

シチズン ASTRODEA 天体時計

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シチズン・アクティブ株式会社コスモサイン事業部の天体時計(ウオッチ・クロック)は、今までの天体時計の概念を越えた正確精緻で美しいデザインの 天体表示部が特長です。天文家としての豊富な知識と経験をもつ天体時計設計師が、 限られた表示面に精魂込めてデザイン設計しています。

Created by Hideo Uehara
精密星座ウオッチ“新南天”星座盤の
表示内容のイメージ(部分)


星座表示付き時計では、恒星を0.1等級きざみでスペクトル別に色分けし、 主な星雲星団に加え、星座の学名略附や星座境界線を表示するなど、 細部にまで徹底したハイグレードな天体時計づくりの精神が貫かれています。 専門家の方からも高い評価をいただいております。


“精密星座表示時計”は、時刻とともに移り変わる星座配置を正しく表示するアナログクォーツ時計です。 主な恒星と星雲星団の方位高度、地方恒星時、恒星のスペクトル型、北極星の時角、天文薄明の判定など、天体観測はもちろん、 日の出時刻と日の入り時刻や太陽の位置も調べられるなど、日常生活にも用途が広く、デザイン的にも美しい時計です。

特に、大きな表示面を生かした“精密星座表示クロック”ではその真価が発揮されます。



北天の歪みが小さく、北緯35゜で見られる天球のほぼ全範囲(約98.6%)を表示します。

星座盤には、実視等級4.8等(変光星は極大等級)以上の明るさの恒星1,056個(0.1等級きざみスペクトル別4色表示)、主な星雲星団169個、星座境界線、黄道、天の赤道などが2000.0年分点で表示してあります。

黄道(天球上の太陽の軌跡)上に各月1日、11日、21日の太陽位置(平均的な年の世界時12時基準)を破線のすきまで示してあり、透明文字板上の地平線を用いて、日の出時刻と日の入り時刻や日照時間などもわかります。

透明文字板上の子午線に重なる星座盤の赤経目盛を読むと地方恒星時がわかります。
天体望遠鏡の極軸合わせに便利な北極星の時角がわかります。




■ 主な仕様


・ ケース、バンド:オールチタン
・ 風防ガラス:平面サファイア(下面無反射コーティング)
・ 防水機能:日常生活用防水(3気圧防水)
・ 機種:4P92
・ 時間精度:平均月差±20秒(常温携帯時)
・ 天体表示基準緯度:北緯35゜
・ 星座盤回転周期:約23時間56分04秒
・ 星座盤回転方向:反時計方向
・ 使用電池:小型銀電池1個 SR626SW
・ 電池寿命:約3年
・ メーカー保証:1年間
・ ケース外径:42mm
・ その他:ASTRODEAルーペ付(×10、PEAK2032)、高級木製化粧箱付


■ 発売デザイン


・ 品名:ASTRODEA全天ウオッチ
・ 価格:オープン価格(販売価格は、販売代理店にお問い合わせください)
・ 販売数量:年間500個

公式ページ http://www.citizen.co.jp/cactive/astrodea/


■ (株)星の手帖社 インターネット通販代理事業部 スターライト・コーポレーション

[URL] http://www.astrodea.com/
[住所] 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-8 佐一代々木ビル3F
[営業時間] 月〜土 11時〜19時営業(日祝日休業)
[電話番号] 03-3354-3947
[FAX番号] 03-3354-3976



■ CITIZEN Pro-Shop Sun-Ace (株)栄商会 サンエース通販事業部

[URL] http://www.watch-shop.co.jp/
[住所] 〒113-0034 東京都文京区湯島3-39-3 ユシマ栄ビル4F
[営業時間] 平日11時〜18時営業(土日祝日休業)
[電話番号] 03-3833-5063
[FAX番号] 03-3833-3865

【くま雑記】
12月発売の限定です。
くま自身、星は大好きなので^^
この手のデザインには非常に惹かれます。
腕時計としては3シリーズあるようで、全天表示タイプ 南天表示タイプ
そして月齢表示タイプです。
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↑月齢文字盤

どれが良いかは好みですね^^
でもくま的には全天タイプでしょうか。

あとは値段ですね^^;


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2005年12月08日

ユングハンス コスモス電波時計

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ユングハンス社
1985年世界で初めて電波による時刻修正機能時計を開発し、その後も電波時計分野で指導的役割を果たしてきたドイツ・ユングハンス社。創業は19世紀半ばまでさかのぼり、ドイツ時計界でも屈指の伝統を誇る同社は、1879年にカレンダー付置時計でドイツ初の特許を取得し、その品質、機能が評判になるなど、積極的に新技術を導入してきた歴史がある。その上、ドイツらしいシンプルで機能的な時計作りにも定評があり、特に、バウハウスの最後の巨匠ともいわれた名デザイナー、"マックス・ビル"も、ユングハンスの為に時計をデザインしている。




1985年に世界で初めて、今までの常識を覆す時計の究極型である「狂わない時計」を世に送り出し、全世界を震撼させたユングハンス社。時計は機械式からクオーツ時計に代わり、そして現在は電波時計の時代になりました。時計メーカーにとって「狂わない時計」は永遠の課題であり目標でした。機械式時計全盛期の頃は、振動数を上げることで精度を上げて誤差を少なくしようとし、機械式のハイビートといわれるモデルが誕生。その後、音叉、クオーツ時計と開発され、特にクオーツ時計は日常生活の上ではほぼ時刻修正をする必要のない月差十数秒という高精度を実現しました。しかし、時計の開発はさらに究極を求め、電波受信状態が良好であれば誤差は10万年に1秒という驚異的な正確さを誇る夢の時計「電波時計」が開発されていったのです。近年は技術が進み、ケースも驚くほど薄くなり、既存のウオッチに負けないデザイン性も併せ持つようになりました。その中でもユングハンス社の時計は、伝統に培われた高いデザインで、絶大な人気を集めています。
▲世界で初めて4周波数に対応。しかも、ウィンタータイムからサマータイム(ヨーロッパ、アメリカ)またはその逆の切替を夜間に自動で行います。時差がある地域に旅行する場合でも、現地時刻へのスムーズな切替を可能にします。

■ スペック ■
Junghans Cosmos Mega MF/ユングハンス コスモス電波時計
【056/4410.00】

ムーブ:電波時計 表示:アナログ
ケース:ステンレススティール バンド:SSブレスレット
サイズ:径40×厚8mm 生産:ドイツ
機能:
5 0気圧防水、デジタル日付表示(英語・独語)、アラーム

定価81,900円(78000+消費税)

【くま雑記】
世界初に電波時計を発表したユングハンス(ユンハンス)のコスモスです。
電波時計って今は珍しくないし、デザイン的に軽くみられるものが多いですが
(勝手なイメージですが(^-^;)このデザインは基本的に優れていると思います。
なかなか良い写真がなくて苦労しました^^;
実用にいい!最高の時計だとくまは思います^^


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2005年12月06日

オリス フランク・シナトラ パワーリザーブ

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1904年に、ポール=カッティンとジョルジュ=クリスチャンがスイス・バーゼル地方に流れるオリス川のほとりに、オリス時計工場を設立。腕時計を専門に生産する工場としては当時は大変珍しいものでした。1938には、伝統的なオリス・ポインターデートウオッチの生産を開始。1968、スイスの公式な精度測定機関として最も権威のあるAstronomical and Chronometric ObservatoryNeuchatel(アストロノミカル・クロノメトリック・オブザーヴァトリィヌーシャテル)はオリスムーブメントの“究極の高精度”を公式に認め、これを発表しました。1970、クロノグラフムーブメントで有名なデュボア・デュプラ社との協同開発により、オリス社として最初の自動巻クロノグラフウォッチを発売しました。それ以来、コレクションに新たなシリーズを加えていき、次第に知名度と人気は上昇しています。


歴史に残るエンターティナーへのオマージュ限定モデル「フランク・シナトラ パワーリザーブ リミテッドエディション」世界2000本限定モデルです。ベゼル、ケース、裏ブタなど6ピース構造のSSケースは最高級316Lステンレスを使用、可動式ラグと最高級ガルーシャベルトによってピッタリと腕にフィット。美しい放射線ギョーシェ模様の文字盤には”Frank Sinatra”と印され、7時位置に42時間のパワーリザーブインジケーターをレイアウト、ケースバックは小窓スケルトンとシナトラのポートレイト、サインが刻印されます。限定モデルにふさわしい特性ボックスはヒマラヤスギの豪華版で中にはシガーカッター等も納められ、シナトラの生涯のハイライトをまとめた証明書が収納されます。

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【オリス フランク・シナトラ パワーリザーブ】

サイズ フェイス:H約4.2cm×W約4.0cm(リューズ除く)厚さ約1.2cm
ベルト:幅約2.0〜1.7cm
腕まわり:最大約19.0cm(7つ穴、0.6cm間隔)
色 ケース:シルバー
文字盤:ホワイト
ベルト:ブラック
素材 ケース:ステンレススティール、サファイアガラス
ベルト:ガルーシャ
ムーブメント 自動巻き
Cal.オリス667(ETA2897ベース)
防水 30M
付属品 ヒマラヤスギのケースにはシガーカッター
フランク・シナトラの生涯をハイライトにまとめた証明書付。
備考 日付表示
パワーリザーブ表示

一般価格 252,000円 (税込)

【くま雑記】
ORISのフランクシナトラの限定モデルになります。
シルバーベースで大人の雰囲気を醸しだしてます。
でも、若造でも似合うんですよね^^この手のデザインっていうのは・・・
シナトラってくまの世代にはいまいちわかりませんが
大人への一歩ということでこういう時計を身につけてみるのも
いいかもしれませんね^^

http://www.oris.ch/english/ 公式ページ(英語)

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2005年12月05日

グラハム クロノファイター

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【グラハム クロノファイター】

このユニークな腕時計は、世界的に有名な「ロイヤル・エア・フォース(英国空軍)」のパイロットを称えて製作されました。そのオリジナルは、英国空軍爆撃機のパイロットや航空士のための腕時計に遡ります。高い高度で飛行中に、手からグローブを外さずに時間が計れるように考案された腕時計です。このコントロールレバーの付いたクロノグラフのシステムは独自のもので、極めて厳密な時間計測を可能にします。

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グラハム・クロノファイターは、自動巻きクロノグラフと、ムーブメントに直接作用して精密にクロノグラフを操作する画期的な機能を組み合わせた時計史上初のモデルです。クロノグラフの「スタート」と「ストップ」機能は、リューズに組み込まれ、どちらの操作もコントロールレバーだけで簡単に行えるようになっています。グラハム・クロノファイターのコントロールレバーはケースの左側に設けられていますが、それには二つの理由があります。まず第一に、この位置にレバーがあると、クロノグラフの「スタート」と「ストップ」が親指で直接行える点です。親指は手の5本の指の中で独立しており、最も敏速に動かすことの出来る指だからです。親指をクロノグラフに使うことは、スポーツ競技を手動で計測する場合のように、極めて高い精度が要求される際に有利です。もう一つの理由は、コントロールレバーがかなり大きいので、左側に配置した方が人間工学的な点からもふさわしいと考えられるからです。 公認クロノメーター・ムーブメントこの腕時計は、約42時間のパワーリザーブを備える自動巻きムーブメント、キャリバーG1722が収められています。グラハム クロノファイターのムーブメントは、ザ・ブリティッシュ マスターズ社の時計師によって精密に調整が施され、スイスの公的な精度検査機関COSCの厳密なテストに合格して「公認クロノメーター」の称号を獲得しています。その検査結果は個別番号が入ったクロノメーター証明書に記されています。グラハム クロノファイターは、リューズに組み込まれたクロノグラフの「スタート」と「ストップ」機能を操作するケース左側のコントロールレバーや、最も洗練されたクロノグラフのしるしとされる「バイコンパックス(2インダイヤル)」の文字盤デザインによって、他に類を見ない個性を表現しています。 裏面にはザ・ブリティッシュマスターの紋章が刻印されています。

グラハムを代表するクロノファイターのオリジナルモデル。サテン仕上げとポリッシュコンビネーションのケース。


ケース径43mm、厚さ16.5mm
自動巻きクロノグラフ、
ブラック文字盤、
50m日常生活防水、
手袋をしたままでも操作が容易に行える特殊なレバー機構
カーフ革ストラップ

Cal;G1722(based on Valjoux7750)/C.O.S.Cクロノメーター

定価 630000円

【くま雑記】
忙しさのあまり更新し忘れました(^-^;
本日はグラハムクロノファイターです^^
この時計、くまの大好きな時計です。手にいれちゃろうか?と思ってるんですが
重厚感は目を見張るのは独特なリューズです。
パイロットウォッチという事でグローブを着けたままでも操作が出来る点です。
これって、バイク乗ってる時とか通常のシーンでも便利だとくまは思います。
デザイン的にも着けてて嫌味がないです。
飽きの来ないデザインじゃないでしょうか^^

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2005年12月03日

ハンハルト ドルニエ 790.0907-00

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ハンハルト社は1882年に創設者である「ウィルヘルム・ユリウス・ハンハルト」により、スイスで懐中時計メーカーとして創業を開始しました。まもなくドイツ時計産業の中心地、シュヴェニンゲンヘ工房を移転。以来、ハンハルト社の方向性は「堅牢と精密さを兼ね備える時計の開発」へと凝縮され、1924年に機械式ストップウォッチの生産を開始。
ハンハルト社の製作する、高性能、高品質な時計は瞬く間に話題となり、ストップウォッチでの『時を計測する』という技術力を買われ、ドイツ海軍から「操作性と視認性の高いクロノグラフウォッチ」の製作を依頼されることになるのです。この1938年に製作されたのが、ハンハルト社のフラッグシップモデル「プリムス」なのです。そしてこれ以降、腕時計の生産へと飛躍的に躍進してきました。
     
1939年、パイロットクロノグラフウォッチ「レプリカ」、「タキテレ」を発表。しかし、第二次世界大戦により、ハンハルト社の腕時計生産は中止を余儀なくされ、以後8年間の長い眠りにつくことになりました。1948年に腕時計の生産を開始すると、空白の時を埋める勢いでハンハルト社の躍進が始まりました。「レプリカ」をフランス空軍とドイツ空軍が採用、「タキテレ」もドイツ海軍に正式採用されたのです。ハンハルト社の時計は当時のパイロット達に絶賛され、その名はヨーロッパで広く認知されるようになったのです。
1962年に時流が襲い、ハンハルト社は再び腕時計の生産中止を余儀なくされました。この2度に渡る長い眠りこそ、ハンハルトが「幻のミリタリーウォッチ」と呼ばれる理由なのです。

1997年、ドイツ南西部の山林地帯グーテンバッハに経営と生産を統一化し、腕時計の生産を再開。このとき、腕時計「レプリカ」と「タキテレ」を生産再開しました。
そして、2001年バーゼルフェアにてワンプッシュ式のパイロットクロノグラフ「プリムス」の生産を再開。この「プリムス」で完成された形を他のシリーズの時計にもしっかりと受け継ぎ、時計における“計時”という一番基本的な機能にとことんこだわった腕時計を作り続けています。ストップウォッチは、1948年以降も生産し続け、現在ではヨーロッパ、アメリカなどで高いシェアを誇り、ストップウォッチメーカーとしては世界トップクラスにまで成長しました。

【ハンハルト ドルニエ 790.0907-00】

ドイツの航空機メーカーであるドルニエ社と、ハンハルト社によるコラボレートモデルです。ドルニエ社は、1929年に生産された当時、世界最大であった飛行艇「Dornier DoX」で有名で、この名機を称えドルニエ社よりクラシックテイストなフリーガーウォッチのパイオニアとして定評のあるハンハルト社に開発を依頼されて完成したのが「ドルニエ」です。『ドルニエのコックピットを腕に』というコンセプトのもとに作られたこの「ドルニエ」は、6時位置よりスタートし、パイロットに必要な分単位が目盛りで区切られている独特なスタイルの30分積算計を搭載しています。

キャリバー ETA/Valjoux 7750改良型

ムーブメント 自動巻き

毎時振動数/石数 毎時28,800/28石

パワーリザーブ 最低42時間

クロノグラフ 30分積算計 12時間積算計

ケースバック ねじ込み式サファイアクリスタル
シースルーバック

ガラス 曲面サファイアクリスタル

防水機能 5気圧

直径 42mm

厚さ 16.4mm

ダイアル 黒/コパー/シルバー

ケース ポリッシュ

ストラップ ルイジアナアリゲーター

税込み価格 \682,500
本体価格(\650,000)

http://www.hanhart-japan.com/ 日本語公式ページ

【くま雑記】
航空会社とのコラボモデルです。
デザイン的には面白いデザインになってます。
コックピットをイメージした文字盤に個性的な色合いが
独特な雰囲気をかもしだしてます。
カラーはブラック・シルバーとあるのですが
このカラーが面白かったので出しました^^
いかかでしょうか?

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2005年12月01日

セイコー プロスペックス SBDX001

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 飽和潜水とは、ヘリウムと酸素の混合ガスを使用した潜水方法。分子が小さいヘリウムは、通常のパッキンだと潜水時には時計内に透過し圧力を上昇させてしまう。セイコーは、このヘリウムガスをほとんど時計内部に浸透させない特殊なパッキンと超気密ケース構造を開発。ポイントは、パッキンの材質・形状と、ケースのワンピース構造だ。

●特殊なパッキン
変性IIRと呼ばれる特殊な材質のパッキンを開発。通常のパッキンと比べ、ヘリウム透過を約1/70まで抑えられる。さらに、L型のパッキンにより、ヘリウム透過を約1/3に抑えた。

●ワンピースケース構造
裏ぶたつきのモデルと比較すると、ヘリウムの透過を約1/2に抑えられる。
特殊なパッキンとワンピースケース構造の開発により、通常の防水ケースに比べ気密性が数百倍優れたケースを実現させた。


【セイコー プロスペックス SBDX001 】

プロフェッショナルの要望に応える本格仕様の
自動巻きダイバーズウオッチです。


SBDX001

262,500 円 (税抜 250,000円)
駆動方式 メカニカル 自動巻き(手巻きつき)

キャリバー 8L35

ケース材質 ステンレスケース

ガラス材質 デュアルカーブガラス

コーティング 無反射コーティング

ルミブライト あり(針・略字)

精度 精度:日差+15秒〜−10秒

防水 300m飽和潜水用防水

耐磁 あり

重さ 209g

厚み 14.6mm


逆回転防止ベゼル
ネジロック式リュウズ
ワンピース構造
付属品:ウレタンバンド
ダブルロック中留
石数 26石

公式ページ
http://www.seiko-watch.co.jp/psx/about/marine/mmp.html

【くま雑記】
海の男ならやっぱり持っていたい時計です。
海の男でなくても惹かれるデザインです。
SEIKOのモノ作りのこだわりがこんなにも感じられる時計だと思います。
日本製はいい!

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2005年11月30日

IWC ポルトギーゼ・オートマティック5001

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アメリカ人フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズがいなかったら、シャフハウゼンにIWCが誕生することはなかったでしょう。そして、最も有名なスイスの時計製造会社の一つは、この世に存在しなかったことでしょう。IWCの創設者は、1868年以降、自分の遺伝子コードを「ジョーンズ・キャリバー」という形でシャフハウゼンに残して行きました。そして彼のこの遺産が、「ポルトギーゼ F.A. ジョーンズ」として復活しました。

137年前、アメリカ人の時計技師フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが、アメリカ市場向けに高品質のポケットウォッチ・ムーブメントを製造する目的でボストンからスイスのシャフハウゼンにやってきた時、かばんの中に、当時としては非常に進んだ最新機器やアイデアもー緒に携えてきました。ジョーンズは、熟練した労働力と、19世紀の当時としては低い賃金という2つの理由からスイスに魅力を感じました。そして、ライン河畔の町シャフハウゼンに、インターナショナル・ウォッチ・カンパニーを設立しました。そこには、新しくできたばかりの水力発電所があり、そこからの電気が彼の機械の動力となりました。ライン川の河畔に設けられた会社は、今もその場所に存在しています。

ジョーンズは、ボストンから最初のポケットウォッチ・ムーブメントのアイデアを携えてきていました。彼はボストンでは、ハワード・ウォッチ&クロック・カンパニーで働いていましたが、その前にはジョージP.リードの元で働いていました。彼が新しく設立した会社IWCは、半ダースほどの様々なモデルからなるベーシックなキャリバーによって事業を開始しましたが、それらは今、「ジョーンズ・キャリバー」として時計製造の歴史に記憶されています。高い品質に加えて、それらは一つの際立った共通する特徴を備えていました。それは「ジョーンズ・アロー」と呼ばれるもので、簡単に精密な緩急調整を行うことができるように、テンプのコックから4分の3スケールのプレートまで伸びている長い緩急針でした。現在では、これらのオリジナルのキャリバーは、コレクターの間で希少価値として扱われています。

貿の高い時計をスイスから母国に送り出すというジョーンズの野心的な計画は、間もなく失敗に終わりました。アメリカが非常に高い輸入税をかけたことが主な原因でした。創立後すぐの時期「アメリカン・ウォッチ・ファクトリー」という俗称で知られていたIWCは、その後、数年、数十年をかけて、スイスでも最も有名な時計製造会社の一つへと変貌を遂げ、その完壁なポケット・ウォッチによって世界中で知られるようになりました。ジョーンズさん、ありがとう。なぜならこれは、その後IWCが高級時計の頂点を極めるために欠くことのできない一歩となったからです。今日、高級時計の製造会社の中で、クラシックなポケットウォッチから「グランド・コンプリケーション」腕時計まで、非常に幅広い範囲の時計を提供できる会社はIWCの他にほとんどありません。

こうした地位を確保し続けるためにも、この起業家の優れた業績が忘れ去られてはならないのです。70年前に初めてポケットウォッチ・ムーブメントを搭載して作られ、今日ではIWCの最も成功した腕時計のコレクションとなっている「ポルトギーゼ」に、性能がさらに高められたキャリバー98290ジョーンズ・ムーブメントを搭載した特別限定生産品の「F.A. ジョーンズ」を加えることで、現在のジョーンズの後継者は、彼に素晴らしい敬意を表しました。この時計は、4分の3スケールのプレート、長い緩急針、振動数18,000回、手巻き、手の込んだ装飾と彫り込み、といったオリジナルと同様の特徴を備えています。また、当時のポケットウォッチの特徴であった、独特のオニオン型リューズを使用しています。ポケットウォッチの文字盤にまれたF.A.ジョーンズのオリジナルの署名も再現されました。

2005年の「ジョーンズ」は、かつて使われたバイメタル補正テンプに代わって、重さ補正ネジと、テンプのアームに配した緩急微調整カムが付いたグリュシデュール製テンプ、およびブレゲ式巻上げひげゼンマイ付きニヴァロックス1ひげゼンマイを装備しています。F.A. ジョーンズから始まり137年間に渡って蓄積されてきたIWCの経験に裏打ちされたこの時計は、技術的な側面から見て、最高級の作品です。

無反射コーティングを施したドーム型のサファイアガラスは、現代性に対する譲歩の結果です。時刻を秒まで正確に合わせるためのスモールセコンドの停止針も同様です。「ポルトギーゼF.A. ジョーンズ」は、オリジナルのものとは異なり、耐衝撃装置を備えています。そしてもちろん、裏蓋は、サファイアガラスによるシースルー仕様になっています。なぜなら、オリジナルのモデルに習って見事に装飾を施されたムーブメントは、称賛に値するものだからです。また、以前のポケットウォッチとは対照的に、「ポルトギーゼF.A. ジョーンズ」は、30mまでの防水性も備えています。

IWCの愛好者たちの多くは、1993年に創立125周年を記念して特別限定生産品として再登場した、ポケットウォッチ・ムーブメント搭載の新しい「ポルトギーゼ」の成功を今でも覚えています。それらは今、今後さらに価値が高まることが確実な、投資の対象のトップとして評価されています。前回の経験を踏まえ、世界中で限定販売される「ポルトギーゼF.A. ジョーンズ」は、スティール製が3,000、ローズゴールド製が1,000、プラチナ製が500と、以前より決定的に数を増やして販売されます。



【IWC ポルトギーゼ・オートマティック5001】


7日間のパワーリザープを誇る「ポルトギーゼ・オートマティック5001」は、その背景にある70年の歴史とともに、今や偉大なクラシックの一つとなっていますが、今回新たにホワイトゴールド・バージョンが加わります。

「ポルトギーゼ・オートマティック5001」がプラチナ、ローズゴールド、ステンレススティール・バージョンの印象的なデビューを飾ってからちょうど1年。技術面において非常に興味深く、世界で最も大型の自動巻きムーブメントが、70年前に誕生した最初の「ポルトギーゼ」を日常使用のための現代味あふれるスタイリッシュなモデルに変えたのです。IWCが専用に製造しているこのムーブメントは、ペラトン自動巻き機構と、大きな日付表示、さらに7日間のパワーリザーブを備えています。

「ポルトギーゼ・オートマティック5001」発表当初にケース・バリエーションとして加わらなかった、今日最も要望の高い貴金属の一つであるホワイトゴールド。「ポルトギーゼ」の純粋なデザインほど、その控え目な表現を大いに発揮できるものはありません。ですから、ホワイトゴールドのケース・バリエーションが、非限定モデルとしてこのシリーズに仲間入りするのは当然なのです。真の愛好家であれば、上品なスレートカラーの文字盤を特徴とするこのモデルを一目でそれと見分けることができるでしょう。

ケースサイズ42mmのIWC「ポルトギーゼ・オートマティック5001」が表現するのは、腕時計の堂々とした現代的な大きさだけではありません。ゼンマイ式ローターを備えた双方向巻上げの歯止め機構、ネジ付きテンプ式脱進機構、二重緩急調整およびプレゲひげゼンマイを含め、素晴らしいデザインの中に、“オート・オルロジュリー”(高級時計製造)が誇るあらゆる特性を兼ね備えています。ムーブメントに使用される動力は、規則正しく一定のエネルギーを供給するゼンマイの力のみです。こうして、ゼンマイにたくわえられたエネルギーが減少する前に、ちょうど168時間(7日間)が経過すると特殊な機構によってムーブメントが停止しますが、それでもさらに2日間作動し続けることができます。精度の追求という概念は、IWCの哲学の礎をなしています。そして、これはローターに正確な原動力を伝えるために取り付けられた錘の機能を果たす金のメダルに記されたモットーのように、“Probus Scafusia”プローブス・スカフージア(シャフハウゼンの優秀な、そして徹底したクラフツマンシップ)という2つの語に端的に表現されています。


他の「ポルトギーゼ」シリーズと同じく「ポルトギーゼ・オートマティック5001」の裏蓋がサファイアガラスによるシースルー仕様になっているのは、専用のキャリバー50010の動きを通して、こうしたIWCの精神を実際に目にしていただくためです。また、前面のドーム型サファイアガラスには、両面無反射コーティングが施されています。

Ref:IW5001

特徴
メカニカル・ムーブメント、ペラトン自動巻き機構、
日付表示、パワーリザーブ表示、9時位置の停止機能付、
スモールセコンド、プレゲひげゼンマイ、
18Kイエローゴールドのメダル付きローター


ムーブメント
--------------------------------------------------------------------------------

キャリバー:
振動数:
石数:
パワーリザーブ:
巻上げ機構:

50010
18,000回/時
44
7日間(168時間)
自動巻き


ケース
--------------------------------------------------------------------------------

素材:
ガラス:
防水性:
直径:
厚さ:
重さ: 18Kホワイトゴールド
ドーム型サファイアガラス、反射防止加工
3気圧(30m)防水
42.3mm
13.9mm
ホワイトゴールド製のクロコダイル・ストラップウォッチ 115g

本体価格 115万5000円

http://www.iwc.ch/ ← IWC公式サイト

【くま雑記】
美しい時計です。ゴールドとホワイトゴールドがありますが、
くま的にはホワイトゴールド(写真)がお勧めです。IWC独自のペラトン巻き上げ式
を採用していてムーブメントも信用がおけます。実際には8.5日分のパワーリザーブを
組み込んでいるらしいが7日で強制的にストップさせるそうです。
この辺のこだわりがマニア受けする理由かもしれませんね。
IWCの時計は本当に奥が深いです。ため息しか出ません。


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posted by くま at 23:38| Comment(0) | TrackBack(2) | あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

フォルティス B−42クルーガー クロノグラフ GMT

022.jpg

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フォルティス社は、1912年にスイスのグレンシェンに設立されました。
1926年にイギリスの発明家ジョン・ハーウッドとの共同研究により“世界で初めての自動巻腕時計”の開発に成功し世界中にその名を轟かせました。

1990年代後半に発表された“コスモノート・クロノグラフ”は、機能性や耐久性そして優れた精度など、あらゆる方面からの厳格なテストをクリアし、世界中の機械式クロノグラフウォッチの中から、宇宙空間での使用に最も適したクロノグラフウォッチとしてロシア・ユリ・ガガーリン宇宙トレーニングセンターの公認時計に認定されました。現在もロシア宇宙船打上げ時には、宇宙飛行士の標準装備器具の一つとして携帯されています。
1994年秋に打ち上げられたソユーズTM-19に搭乗したクルーの腕にも“コスモノート クロノグラフ”が着用され、世界で初めて完全な真空状態の宇宙船外で自動巻きクロノグラフが使用されました。
1995年にはパイロット用に開発された“フリーガー クロノグラフ”が、ロシアの最新鋭戦闘機Mig-25PUを操縦するパイロットの腕に装着され、世界最高高度30,500mの世界記録樹立に貢献しました。

近年では、宇宙衛星からの電波によって地球上の何処にいても現在地や現在時刻を自動的に探知できる機能GTS(Global Transmission Service)プロジェクトに腕時計メーカーでは唯一フォルティス社だけが選定され、2〜3年後の完成を目指しています。
また20世紀最大の宇宙開発計画“ISS-SPACE STATION 1998〜2004”に携わるロシア宇宙飛行士の腕にも着用され、そのプロジェクトの一翼を担っています。



【フォルティス B−42クルーガー クロノグラフ GMTリミテッド】

キャリバー:Valjoux7750 自動巻
振動数:28,800振動数/h
スクリューダウン式リューズ、ケースバック
デュアルタイム(GMT)機能
30分積算計・12時間積算計付きクロノグラフ
日付表示 スモールセコンド
ステンレススティール
無反射硬質サファイアクリスタル
シースルーケースバック
ルミナスインデックス&ハンズ
20気圧防水
インカブロック耐震機構
直径:42mm
世界限定100本
税込価格 \409500(本体価格 \390,000)
2005年11月発売

公式ページ↓

http://www.fortis.jp/

【くま雑記】
黒文字盤が続いたので今日は白!ってことでフォルティスの登場です。
この時計は出たばかりの限定品です。
リミテッドがついていないモデルがあるのですがそれよりも
派手でかっこ良いです。仕様は通常モデルと変わりないです。
世界限定100本ですが日本には25本しかありません。
もう、買えないんだろうな・・・

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posted by くま at 10:41| Comment(0) | TrackBack(0) | は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

ジャガー ルクルト  マスターコンプレッサーデュアルマティーク

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【ジャガールクルト】
スイス・ジュラ山脈のふもとジュラ渓谷で鍛冶屋を営む父のもと時計パーツ製造を学んだ青年 アントワーヌ・ルクルトがル・サンティエで4人の職人と共に時計工房を開いた。1833年。創始者若干30歳。農閑期の冬の間に作ったカナ・歯車・脱進機など時計の主要パーツや組み立てたキャリバーを背負って春の雪解け道を60kmジュネーブへ届ける。そんな小さな工房から、スイスが世界に誇る時計一貫生産の最高級マニュファクチュールブランド「ジャガー・ルクルト」社の歴史は始まった。1937年。フランス海軍の時計職人として名高いエドモンド・ジャガー氏をヘッドとし、発展していたパリのジャガー社と正式な事業提携。これより「ジャガー・ルクルト」として更に輝かしい発展を遂げる。


現在、機械式時計リューズの主流である切替リューズによる巻上機構(時計の巻上と時間あわせをひとつのリューズで行うシステム)を開発したのがルクルト氏。他にも世界一薄型キャリバー(厚さ1.38ミリ)製造、大気エネルギーで作動するアトモス製造、ツインバレルの8デイズパワーリザーブ、激しいポロ競技の衝撃に耐えられる回転式ケース「レベルソ」開発、超薄型クォーツムーブ開発、1000時間の過酷なテストに耐える「マスターシリーズ」開発・・・このブランドの計り知れない知能と技術、卓抜した美的感覚、そして「技術革新」に対するパワーと情熱は、いつの時代も世界を驚嘆させ、大きな感動と限りない賞賛を起こし続けるものである。ジャガー・ルクルトは自社一貫生産のモデルの完璧さもさることながら超一流ブランドが使用するエポージュとしてのキャリバーの製作でも随一のブランドだ。そんなところからもこのブランドに対する信頼の厚さと仕事の完成度の高さが垣間見える。 また、このジャガー・ルクルトで技術を学び世に出た名匠も「ダニエル・ロート氏」「フィリップ・デュフォー氏」はじめ枚挙に暇が無い。


JAEGER-LECOULTRE MASTER COMPRESSOR DUAL MATIC
ジャガー ルクルト 
マスターコンプレッサーデュアルマティーク   
146 8 02
メンズ/オートマティック/100m防水
素材:ステンレススティール
ブラックダイアル
レザーストラップ(表地:ウレタン加工の凝ったつくりです)
2タイム表示 24時間計 インナー回転ベゼル スモールセコンド
横(リューズ無):41mm/ガラス径:35mm/厚さ:13mm

価格 798,000円 (税込み)

http://www.jlc.ch/JLC/index.htm
↑公式ページ

【くま雑記】
この時計を知ったのは、ある時計雑誌です。
リューズの独特なデザインに魅了されました。
文字盤の独特なデザインにも目を見張るものがあります。
さりげなくこんな時計を身につけていたら、
ムム。出来るな。。。と思われるでしょうね^^

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posted by くま at 10:45| Comment(1) | TrackBack(1) | さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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